教心53回大会 口頭・ポスター発表予稿集原稿用テンプレート

dun (2011年3月31日 15:41)|コメント(0)| トラックバック(0)

日本教育心理学会53回大会がこの7月に札幌で開催されます。

発表を希望される方は4月15日(金)締め切りで予稿集用の原稿を投稿しなければなりません(当日消印有効、電子投稿も可能)。

テンプレートが大会サイトからダウンロードできるそうなのでやってみましたが、31日現在pdfしかないようです。ぼくが見つけられなかっただけかもしれません。

なので、Wordでテンプレート作ってみました。自由に使ってください。準備委員会の要求は満たしていると思います。ただ、ぼくはいまだにWord2003を使っているので、開く側のOfficeのバージョン違いでレイアウトが崩れるかもしれません。

jaep_53th_template.doc

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軽い脂肪肝

dun (2011年3月27日 08:14)|コメント(0)| トラックバック(0)

肝機能の数値がよろしくないという検査結果を受けて、少し大きめの病院にまわされたのが2週間前。

そこでの血液検査もやはりγ-GTの数値がよろしくないらしく、「脂肪肝の可能性もあります」とのこと。エコー検査をすることとなった、というのが1週間前。

結局、2週間酒を飲まず、大食もせずに過ごした。そのかわりによく歩いた。まあアル中ではないのだから飲まなきゃ飲まないでいられるのである。

昨日、エコー検査を受けた。ぬめっとしたのを塗られた機械(プローブっていうんだっけか)で腹の上をまさぐられて、息を吸ったり止めたりはいたり。いい加減うんざりしたころにようやく終わる。

検査結果は、「軽い脂肪肝」とのこと。

「肝臓は黒く写るんですけど、脂肪肝の場合白く写るんです」

肝臓があるあたりの超音波画像を見せられて、確かに白くもやっとしたその姿を見ると説得力がある。ただ、その日の血液検査では肝臓関係の数値はすべて正常範囲に収まってくれていた。努力の甲斐はあったということだろうか。

さらに、胆嚢にポリープが3つあることも発見された。悪さをしないタイプだというのでとりあえずほったらかしにしておくことに。

次は1年後、再び超音波の検査をすることになった。たとえ1年後でも、検査があると分かっていれば、注意して飲み食いするようになるだろうか。

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いろいろあった日

dun (2011年3月26日 06:32)|コメント(0)| トラックバック(0)

なるべく歩くようにしている。風邪を引いたときにかかった医者で、血液検査を受けたところ、肝機能の数値が思わしくなかったので、運動しようと思ったのだ。

地下鉄数駅分を歩く。つい先日、大通りと札幌駅を地下でつなぐ空間が完成したので、大通りから北口のエルプラザまですたすた歩いていけるのである。

そのまま大学へ行くかと思いきや、駅地下の喫茶サンローゼに入り、モーニングコーヒーを飲みながら原稿を書く。10時までコーヒーが200円なのでお得。先月末までに出すはずだった、たった2ページの原稿をようやっと書き上げた。サンローゼは仕事がはかどってよろしい。

意気揚々と大学へ。途中、副学長を長く務められた逸見先生とばったりお会いする。その職をめでたく勤め上げられ、今月退かれる。この後は読書にいそしまれるそうだ。関わった一人一人のことを本当によく覚えておられる先生の鑑のような先生。うちの子どものこともきちんと覚えておられるのである。見習いたいが、難しく、恥ずかしい。

昼過ぎから会議。センターの整備をどうするかについて、さくさくと話し合う。まったく紛糾もなく1時間で終わってしまった。

その間もメールの応対やらなにやら。その間に郵便メールボックスをチェックすると発心研の新しいのが来ていた。K田さんには昨日届いていたというのにこの差はなんだ。ともかく、何を書いたのかすでにさっぱり忘れてしまった自分の論文が掲載されているのをチェック。一安心。

夕方から、お世話になっている小学校へ。今日は修了式と離任式があった。授業を観察させていただいた先生の中にもよその小学校へ異動される方が何人か。ご挨拶をしたかったのだが、お会いできなかったので来週またうかがうことに。

一度大学へ戻り、学院学部ウェブサイト担当の引き継ぎに備えて作業を。やろうと思えばいくらでも仕事が生まれる役回りであったが、それも来週でいったん終わり。今年度できることはすべてやっておきたいので、とりあえず年間行事予定表を23年度のものに差し替え。

帰宅し、家族とそのまま外食。とは言っても、肝機能の数値のことがあるので、たっぷりこってりしたものは避けたい。サラダと冷やし野菜うどんを食す。

そうそう、業者さんから電子辞書を受け取っていたのだった。CASIOのEX-word XD-B10000。本来であれば今頃真っ最中のはずだった学会が中止になったので、その旅費に割いていた予算が急遽浮いてしまい、使い切るために前から欲しかった電子辞書を取り寄せたのだった。ちょこちょこ遊んでいるが、とても便利。紙の辞書にもそれなりの良さがあるが、この手軽さにはちょっとかなわないな。

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ちょっとやばかった

dun (2011年3月19日 20:30)|コメント(0)| トラックバック(0)

この1週間、精神的にきつかった。

被災地の惨状、危機的な原発、パニック的に買い占めに走る人々。こうした様子が目や耳にがんがん飛び込んでくる。実家のある茨城も被災地であるし、原発の目下の風下である。どうしたって心配だから常に情報をチェックする。

情報を浴び続けるうちに頭がまいってしまったようで、眠れなくなってしまった。布団に潜り込んで悶々として、ふと気がつくと何時間もたっているものの、まったく寝た気がしない。だから日中は昼過ぎるとぼうっとしてしまう。

横になると心臓がどきどきしてしまい、歩いていてもふらふらする。びっくりしたのが、思考が断片的になり、ひとつのことに集中できなくなるという「症状」。何をしていても自分自身のことが気になってしまい手が着かない。

この状況があと一歩進むとやばいことになると判断。一応理性が残っていたようだ。

とにかく情報をシャットアウトすることに。特にtwitterは「うるさい」のでしばらく見ないことにした。そのうえで、無理にでも人と会うようにする。

今はひとまず元に戻ったように思う。夜はぐっすり、飯もうまい。

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なぜ卒業式で泣くのだろう

dun (2011年3月18日 19:11)|コメント(0)| トラックバック(0)

今日は、調査でお世話になっている小学校で卒業式があり、参加してきた。

体育館に整然と座る子どもたちの間を縫って来賓席(!)にたどり着くと目の前に卒業生のための席が並ぶ。

在校生の演奏するエルガーの「威風堂々」をBGMに、卒業生が入場。みな「よそゆき」の格好をして、すたすたと着席する。

校長先生の式辞には、やはり震災のことがもりこまれた。

よびかけ。在校生と卒業生との間の、練習された対話。そこで交わされる内容は、けして「心から」のものではないだろう。用意されたスクリプトにしたがって子どもたちが叫んでいるだけだが、叫ぶことによっていつの間にか「心」ができあがってくる。

次第に卒業生がしくしく泣き始めた。見ると、在校生にも泣いている子がいる。この涙は、今日、この式に身を置き、一つ一つの所作を完遂し続けることによって起きた現象だろう。たぶん、悲しいのではない。今生の別れではないのだから。おそらくは、「式」を構成する所作の体系とその集団的な組織化の過程に自分の身を沈めることによるものではないかと思う。

けして、彼ら、彼女らの涙がまやかしだとか言っているのではない。むしろそうした涙を美しいとも思う。

卒業生は、いきものがかり「ありがとう」にのって体育館をあとにした。

おめでとう。

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気力と体力をたくわえる

dun (2011年3月14日 12:56)|コメント(0)| トラックバック(0)

金曜はたまたま、子どもが風邪を引いたので面倒を見るため自宅にいた。ゆさゆさと建物が揺さぶられたとき、子どもが見ていたDVDがぷつっと切れ、津波情報に自動的に切り替わった。

テレビを見ていると、見慣れた釜石の街が水没していった。

釜石は母の実家がある場所で、子どもの頃から何度も行った。つい2~3年前にも遊びに行った。

P1010554.jpg 釜石の海

茨城も揺れたらしいので、実家に電話をするも通じず。さまざまな手段を試してみるも、なかなかアクセスできない。ただ、ツイッター経由の情報で、美浦は停電、断水しているもののさほど大きなことにはなっていないと判断。その日は寝た。

土曜は大学の後期試験。朝から仕事に。試験時間を1時間繰り下げるとのこと。そうしてできた空き時間に実家に電話をかけると通じた。家の中のものが落ちてきたがとりあえずみな無事とのこと。

日曜。再度電話すると、釜石の親戚はほぼ無事とのこと。まだ確認できていない人もいる。

必要となったときのために、衣類を段ボールに詰める。要請があれば送れるように。

月曜、起きて夫婦二人ともへろへろになっていることに気づく。情報を受け取るだけで頭と体が「非常モード」になってしまっていたのだ。

日常を送れる人は、今は気力と体力を蓄えるべきときだ。いざというときに、動かなければならないのは私たちなのだから。今、現場で仕事をしておられる人、耐えている人といっしょに疲弊している場合ではない。

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