GoPro Hero3

dun (2013年4月30日 22:16)|コメント(0)| トラックバック(0)

GoPro HERO3 Black Edition CHDHX-301-JP【GoPro NIPPON国内正規品】 [アドベンチャー]

調査で使うカメラを探していて,見つけたのですが。

GoPro Hero3 Black Edition Adventure

なにが良いって,WiFiに対応していて,リモコンで同時に50台のカメラを操作できるというふれこみ。撮影時点でマルチカメラのタイミング同期が取れてしまうではないですか。ここにそそられる人はなかなかいないと思いますが,私はそそられます。

WiFiのついでで,なんとiPhoneやiPadもリモコンにしてしまえる(無料のGoProアプリ経由で)というのだから素晴らしい。

さっそくそのアプリをダウンロードしていじってみたのですが,とても面白い。カメラが撮影する映像は,基本的にリアルタイムでは分からない(というのもファインダーがカメラにはないため)のですが,アプリにはビューウィンドウがついていてカメラからの映像がその場で見られるようになっているのです。こんな感じ。↓

1304302.jpg

問題は,カメラが案外ごついということ。人の頭に装着して,何に顔を向けているのかを調べようと思ったのですが,こんなにごついのを頭にくくりつけているとやはり,というか非常に,不自然です。

それでもいいものに違いはないので,工夫してうまく使ってみることにします。

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iPhoneは恐ろしい

dun (2011年10月23日 23:24)|コメント(0)| トラックバック(0)

iPhone 4Sを手に入れて,昨日から使っています。ずっとAUにお世話になっていたのですが,このたびAUでも扱うようになったということで,機種変更してみたということで。

初期設定をするには何につけメールを送受信できるようにしておく必要があるようですが,私はgmailもYahoo mailも使っていないので,たよりはezwebのアカウントのみ。しかしこのezwebによるメールの設定が結構面倒でした。詳しくはこちら。なんとか使えるようになり,もうついでだからと,私用と公用のアドレスからこちらのアドレスに転送されるように設定しました。これで,メールとネットを見るためだけにわざわざノートPCを持っていく必要がなくなりました。万歳!!

次は使いやすさを向上させるためのアプリの入手ですね。さいわいにしてiTunesもApple-IDも取得済みだったため,必須と言われるいくつかのアプリをぼんぼこ入れました。

そんなこんなで2日間遊び倒してしまいましたが,これは恐ろしいおもちゃですね。下手するとずっと画面を見続けてしまいます。息子は息子で,かつて甥っ子がもっていたiPadのゲームを遊ばせてもらった経験を思い出し,パズルのゲームを親にダウンロードさせて,夢中になって遊んでいます。

スマホを操作した経験は実はこれまでほとんどなかったのですが,なんでしょうね,画面が小さい分,魂が吸い込まれていく感じが強烈に強い印象です。楽しくもまた,恐ろしい物でありますなあ。

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ステッドラーのテキストサーファーゲル

dun (2011年6月 2日 21:25)|コメント(0)| トラックバック(0)

人間,追い詰められると目の前の仕事から逃避してしまうものである.

この1週間はとある論文の直しにかかりきりだった.結局,査読してくださった方の要求に応えよう応えようとしているうちに,まるで別物の論文になってしまったのである.

ちょっと書いては休み休みしていると,その間に別のことをしたくなる.これがまた,暇のあるときだとまったくしたくならないから不思議だ.たとえば,部屋の掃除やら,ネットでの買い物やらである.

今回の論文はそうとう煮詰まっていたので,おかげで研究室がだいぶ片付いた.片付けをする暇があれば書けよなと自分でも思うが,それでも少しでもディスプレイから離れていたくなるのである.

衝動買いもひどかった.楽天に出店している「京都文具屋」がひいきなのだが(買ったものを送ってくれるときの包装や一言メッセージに気遣いを感じるのである),そこで見て買ってしまったのが掲題のStaedtlerのテキストサーファーゲル.要は,蛍光ペンである.

それが今日届いた.さっそく試し書きをする.書き心地がなんとも不思議.よくすべるクレヨンのよう.ウリの,「裏写りしない」は確かにそうだった.水性の蛍光ペンだとどうしても薄い紙に書くと裏写りするのだけど,これだとそんな心配はご無用.よい買い物をした.

ついでに買ったのがこちら.

DELFONICS Rollbahn【ロルバーン】10thアニバーサリーコットンバッグ

DELFONICS Quitterie【キトリ】シリーズ 通帳ケース

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脳ポーチ

dun (2011年5月 2日 16:26)|コメント(0)| トラックバック(0)

心理学の概論のような授業をしていると、脳についてどうしても触れざるを得ない。たとえば、脳のこの辺が視覚野で、この辺が聴覚野で、この辺が前頭葉で、とか。

今までは、脳の断面図をスライドや資料で示すだけだったが、やはりそれだとなんとなく面白味に欠ける。かといって、脳の立体造形だと今度はかさばる。

なんかいいのはないかなあと思っていたら、Amazonでこんなのを見つけた。

内臓ポーチ 脳
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脳のポーチ。これは直感的にくるものがあった。のでポチッと買ってしまった。

脳のしわしわがポーチの表面に刻まれており、色合いもなんだか妙に生っぽい。学生にさわらせると「気持ち悪い」。そうだよな。

写真は右側頭部から見た絵だが、もちろん反対側には左側頭部が描かれている。今日の非常勤では、これを使って聴覚野の紹介をした。ポーチの絵が側頭部なのでちょうどよかった。

この内臓ポーチ、シリーズ化されているようで、Amazonにはこのほかに肺、心臓、腸、胃がラインナップされていた。

まあ飛び道具にすぎないが、それで学生が何かを感じ取ってくれたらめっけもんである。

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いろいろあった日

dun (2011年3月26日 06:32)|コメント(0)| トラックバック(0)

なるべく歩くようにしている。風邪を引いたときにかかった医者で、血液検査を受けたところ、肝機能の数値が思わしくなかったので、運動しようと思ったのだ。

地下鉄数駅分を歩く。つい先日、大通りと札幌駅を地下でつなぐ空間が完成したので、大通りから北口のエルプラザまですたすた歩いていけるのである。

そのまま大学へ行くかと思いきや、駅地下の喫茶サンローゼに入り、モーニングコーヒーを飲みながら原稿を書く。10時までコーヒーが200円なのでお得。先月末までに出すはずだった、たった2ページの原稿をようやっと書き上げた。サンローゼは仕事がはかどってよろしい。

意気揚々と大学へ。途中、副学長を長く務められた逸見先生とばったりお会いする。その職をめでたく勤め上げられ、今月退かれる。この後は読書にいそしまれるそうだ。関わった一人一人のことを本当によく覚えておられる先生の鑑のような先生。うちの子どものこともきちんと覚えておられるのである。見習いたいが、難しく、恥ずかしい。

昼過ぎから会議。センターの整備をどうするかについて、さくさくと話し合う。まったく紛糾もなく1時間で終わってしまった。

その間もメールの応対やらなにやら。その間に郵便メールボックスをチェックすると発心研の新しいのが来ていた。K田さんには昨日届いていたというのにこの差はなんだ。ともかく、何を書いたのかすでにさっぱり忘れてしまった自分の論文が掲載されているのをチェック。一安心。

夕方から、お世話になっている小学校へ。今日は修了式と離任式があった。授業を観察させていただいた先生の中にもよその小学校へ異動される方が何人か。ご挨拶をしたかったのだが、お会いできなかったので来週またうかがうことに。

一度大学へ戻り、学院学部ウェブサイト担当の引き継ぎに備えて作業を。やろうと思えばいくらでも仕事が生まれる役回りであったが、それも来週でいったん終わり。今年度できることはすべてやっておきたいので、とりあえず年間行事予定表を23年度のものに差し替え。

帰宅し、家族とそのまま外食。とは言っても、肝機能の数値のことがあるので、たっぷりこってりしたものは避けたい。サラダと冷やし野菜うどんを食す。

そうそう、業者さんから電子辞書を受け取っていたのだった。CASIOのEX-word XD-B10000。本来であれば今頃真っ最中のはずだった学会が中止になったので、その旅費に割いていた予算が急遽浮いてしまい、使い切るために前から欲しかった電子辞書を取り寄せたのだった。ちょこちょこ遊んでいるが、とても便利。紙の辞書にもそれなりの良さがあるが、この手軽さにはちょっとかなわないな。

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ジャイアントコーン

dun (2010年2月25日 22:11)|コメント(0)| トラックバック(0)

 近所の酒屋でつまみとして売られていた「ジャイアントコーン」なるもの。

 トウモロコシの粒をばらして油で揚げて塩をふっただけのものなのだが、その粒の幅が1~2センチほどもある。ペルーの高地で育つ品種なのだそうだ。

 これが妙にうまくて、作業の合間にぼりぼりぼりぼりぼりぼりとかみしめている。

 Amazonにも売っていた。ホントになんでも売ってるなAmazon。

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すっげえはええ

dun (2009年12月15日 21:39)|コメント(0)| トラックバック(0)

 ただいまビデオのレンダリング作業中です。

 1本がだいたい40分近くあるビデオから不要な部分をカットし、その辺にあるプレイヤーでも再生できるように形式を変換して、とやっているのですが、これまで使っていたPCだと1本につき40分くらいかかっていました。ほぼ撮影した時間と同じだけですね。

 まあ、作業はPCに投げておいて、自分はその隙に別の作業ができたわけですが、やはり時間がかかりすぎる。

 そこで、10万を切るCore2DuoのPCがDellから出ていたので、思い切って注文しました。

 編集ソフトをインストールして、未編集で残っていたファイルをいじくり、ファイルへの書き出しをポチッと。進捗状況を示すグラフが表示されますが、残り時間が作業開始時でなんと5分!8分の1ですか。

 Core2Duoは動画編集に威力を発揮すると謳われているのは伊達や酔狂ではないことがはっきりと実感できました。

 あれですな、畳となんとかは新しい方がよいと申しますが、現代ではそこにプロセッサも入りますな。

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オタマトーンの練習の成果

dun (2009年11月 9日 21:27)|コメント(0)| トラックバック(0)

 作業の合間合間にオタマトーンをいじくっております。小さくて縦置きできるので、机の隅にひょっと置いておくことができます。なので、つい手に取ってしまうのです。

 しばらく「う゛~」とうならせていたら、なんとか歌に聞こえなくもないレベルにまで到達しました。来年はこれをもってヨサコイに殴り込みしようと思います。一瞬で蹴散らされると思いますが。

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オタマトーン

dun (2009年11月 6日 21:26)|コメント(0)| トラックバック(0)

 オタマトーンを手に入れた。

オタマトーン(ホワイト)
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 オタマトーンとは、アーティスト明和電機が開発を行った電子楽器。白黒2色あるのだが、どちらも入手。

 使い方について、社長自ら説明している動画があるのでご紹介。

 さてどんなことをしてみようかと、いろいろ弾いてみるも、リボンスイッチの音域がせまくて(ラシドレミファソラシドレのあいだ)ちょうどいい曲がない。思いついたのは民謡とかわらべ歌。これらは音域が狭いことが多い。

 で、演奏してみた。

 まだまだだね。忘年会の余興のためにも精進せねば。

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スタッドレスを手に入れた

dun (2009年10月30日 21:21)|コメント(0)| トラックバック(0)

 北海道ではすでに明日くらいから雪の予報が出ている。

 ストーブはもう10月の半ばで出した。朝晩大活躍である。

 まだ準備していなかったのが、車のタイヤ。夏タイヤに履き替えたときに、車を購入した際についてきた中古のスタッドレスを処分してしまったので、今回新しく買い直した。

 近所のオートバックスで一番安いのを。履き替えるのもやってもらって、3万ちょい。

 家持ちでない我が家では、冬の支度はこれくらいである。くるならこい。

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ギターを手に入れた

dun (2009年10月27日 21:20)|コメント(0)| トラックバック(0)

 家族でふらりと近所のリサイクルショップに入った。店の奥に中古の楽器が並んでいて、そのなかに小さなギターが立てかけられていた。値札を見ると2300円。衝動買いしてしまった。

 何でもいいので楽器を演奏したい欲求は常日頃よりあった。ずっと前から実はこんなのが欲しくてたまらなかったのだが高くて手が出ない。しかたないのでこんなやつ↓とかこんなやつ↓↓はどうかと思い悩んでいた。

KORG / コルグ WAVEDRUM WD-X ( WDX )
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 そんなときに安い代物に出会ってしまったために、ついつい懐も緩んでしまったのである。

 さてギターであるが、弾いたことはない。ホウキでエアギターは小学生の頃からしていたが、本物はない。どうやって扱えばいいのかわからないので、とりあえずネットでギター入門的なページを探してみた。

 どうやら最初にチューニングしなければならないらしい。そりゃそうだね。弦をゆるめたり張ったりして6本の弦すべてをチューニングする。弦をはじくことそのものが楽しい。はじくたびにボディに振動が伝わってきておもしろい。なんとなく音を合わせてみたものの、ジャーンとかきならすと和音が気持ち悪い。どこかの弦がずれているのだろう。

 思い切ってチューナーを買ってみた。近所の楽器屋で、4000円。ギター本体よりも高い。あとピックも。

 さてどうなることやら。

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ロルバーン

dun (2009年9月 4日 20:48)|コメント(0)| トラックバック(0)

 前回のエントリでは、お読みになった方にたいへんご心配をおかけしたようで、すみません。それなりに元気ではありますのでご安心を。

 元気な証拠に、物欲が出てきています(単なる依存とも言います)。

 この夏に実家に帰っていたとき、通りかかった店先にあったノートに一目惚れし、手に入れていたのでした。

 それが、DELFONICSロルバーンメモ(Rollbahn Memo)。いくつかサイズがあるのですが、Lサイズ(だいたいB6サイズ)を使っています。

 最初は見た目で購入したのですが、使い心地もよいです。わたしはぺんてるのトラディオ・プラマンを常時使っているのですが、このペンのインクは、紙によってはにじんだり裏写りしたりするのです。ロルバーンに使われている紙では、そんなことはありませんでした。書いているときのペンの動きもなめらかです。

 使い心地の良さに、ついついAmazonで大量購入してしまいました。

 P1040736.JPG

 表紙の色のバリエーションが幅広くて、全色そろえたくなってくるのが憎いところ。

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ポメラとvado

dun (2009年4月14日 20:52)|コメント(0)| トラックバック(0)

 新年度になり、気分一新。身の回りに置くガジェットも新しいのが気になる頃。

 ちょっと気になっていた、キングジムのポメラを買ってしまいました。

P1030391.JPG

 メモをテキストで打つことしかできないのですが、そこが潔くていいです。ぱかっと広がるキーボードが馬鹿らしくてなおよし。ただ、キーピッチが微妙に狭くて慣れるのに時間がかかりそうではあります。

 あまり気にいらないのは重さ。乾電池入れて370gと、ネットブックなんかと比べれば格段に軽いのですが、サイズの見た目から重さをイメージして実際手にすると、ずしっときて期待を裏切られます。

 あと、以前欲しいなあとつぶやいたことのある、 creativeのvadoとvado HDも入手しました。

P1030393.JPG

 こちらは激烈に小さいです。大きさを比べてみると、2つ並べてポメラとほぼ同じだと分かります。ケータイとだいたい同じ大きさです。

P1030402.JPG

 形状だけで言えば2つに大きな違いはないのですが、HDのレンズがにゅっと飛び出ているのが気になります。

 機械の底面には三脚に取り付けるためのねじ穴が空いています。これは私的には重要なポイント。クリップ型のカメラホルダーに取り付けると、こんな感じです。はっきり言って、固定器具の方がでかい。

P1030398.JPG

 しばらくはこいつらで遊べそうです。

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小さくて安いカメラ

dun (2009年4月 8日 20:50)|コメント(0)| トラックバック(0)

 ただいまビデオカメラを物色中。条件は、(1)小さいこと、(2)安いこと、以上。

 小さいのがいい理由は、目の前に置いてあってもなるべく気にならないようにするため。安いのがいい理由は、大量に買う予定だから。この2つの条件さえクリアしていれば、画質はこだわらないし、音質もさほど気にしない。

 そういう条件の下で出てきたのがこれ。

 creative VADO、VADO-HD

 メモリーが2GBのVADOで1万円を切っている。実物を手に取ってみないと何とも言えないが、どうも気になる。

 メモリー8GBのVADO-HDだと2万円近くなり、値段的にはサンヨーのXactiとさほど変わらなくなる。大きさ的にはいい感じなのだが。

 もっといいのはないか、引き続き物色続行。

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SAPICAを買った

dun (2009年1月30日 21:36)|コメント(0)| トラックバック(0)

 札幌市営地下鉄で「のみ」使えるICカード乗車券SAPICA(サピカ)を手に入れた。

 札幌近郊ではすでにJR北海道が「Kitaca(キタカ)」というICカード乗車券を導入しているのだが、SAPICAとの相互利用は今のところできない。だから「のみ」なのである。ちなみに、同じ経営主体であっても、バスでも市電でも使えない。ゆくゆくは使用できるようになるのだろうが。

 さて、入手方法はいたって簡単、切符を買うのと同じ券売機で「ICカード」を選択すればよい。

 カードには「無記名カード」と「記名カード」(と、あと定期券)がある。カード残高が一定以下になると自動的にクレジットカードからチャージしてくれる「オートチャージサービス」を利用したかったため、最初から記名カードを選んだ。

 記名カードを作るのもいたって簡単。券売機でICカード→記名カードを選択した後、画面の指示に従い、自分の名前、生年月日、電話番号を入力すればよい。このとき、文字や数字のキーアイコンが指先の大きさに比べて微妙に小さくて押しづらい。ご高齢の方は悩みそう。

 すべての項目を入力し終えると、自分の名前が印字されたICカードがにゅうと出てくる。

 これをもって、改札上部のICカードリーダ部に触れれば難なく入場。

 駅を出るとき、試しにカードを裏返してリーダにかざしてみた。きちんと認識してくれる。すばらしい。

 というのも、札幌市営地下鉄の自動改札機は、裏返された切符やプリペイドカードを認識することができないのである。技術的な問題なのかなんなのか、とにかくそうなのだ。

 それが、IC化で一気に解決。カードの裏表を気にしなくても良くなった。これはありがたい。

 内地ではSuicaをはじめとしたICカード乗車券がもはや常識になりつつある今、こんなことで騒ぐことはバカバカしいのかもしれないが、はじめて扱った人間からすれば素朴に嬉しいのである。

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iRiver S10

dun (2007年5月23日 09:18)|コメント(0)| トラックバック(0)

 自然な状況において起こる発話を録音する方法に悩みはじめてかれこれ5年。自分のニーズにあった録音機材ならば自分で作るのが早道なのだが、こればっかりは電子回路の技術が要るので、自作というのはなかなかハードルが高い。というわけで、出来合いの民生品に頼るばかりである。

 子どもに装着することを考えると、小さく、軽く、丈夫であることが必須の要件となる。そうしたニーズを満たす民生品として、まずICレコーダは大きすぎて除外される。最近では、音声録音も可能なデジタルオーディオプレイヤーが出ていて、こちらなら先の条件を満たす。

 昨年まで集中的に行なっていた録音では、iRiverのN11を使っていた。Nシリーズには先代のN10からお世話になっている。

 久しぶりに札幌駅前のヨドバシカメラに行った。行くと必ずデジタルオーディオプレイヤーのコーナーに寄ることにしている。

 iRiverから新しくS10なる商品が出ていた。スペックを見ると、 N11よりも4.5g軽い(N11:22g、S10:17.5g)。たかが4.5gと侮ることなかれ。

 大きさはどうか?写真に撮ってみたので比べてみよう。

P1010271.JPG

 ね。ぜんぜん違う。

P1010274.JPG

 見たとおり、S10は、ディスプレイがカラーである。あまり欲しいポイントではないのだが、綺麗なら綺麗がよい。しかも。ディスプレイが本体からほんのわずか浮いていて、上下左右にクリックできるようになっている。これが操作メニューを選択するキーとなっているのだ。したがって、本体側面にあるスイッチは、電源とボリューム上げ下げの3つだけとなっている。

 なかなかそそられるガジェットではある。しばらく使用してみて、使い物になるのかどうか確認してみよう。

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ソニーの回し者

dun (2006年10月14日 14:29)|コメント(0)| トラックバック(0)

 電池騒動でブランドイメージに瑕がついたソニーでありますが、ぼくは個人的には好きなのです。

 たとえば、ちょっと前に出したリニアPCMレコーダ、PCM-D1

 これ、生協のカタログで写真を見たとき、見た目のデンスケらしさにビビビと来ました。アナログインジケータやマイクがデンスケっぽさを醸し出しているのです。iPodのスタイリッシュさを一蹴するような無骨さ。このデザインの良さが分かるひとは"漢"であります。お値段がはるので、さすがにすぐには買えませんが、手に入れたい一品です。

 そしてまたもや、ソニーは心をくすぐる一品を出してきました。HDDカメラ、HDR-SR1であります。

 ぼくの商売道具のなかで3番目に重要なのがカメラです。ただ最近、ビデオカメラはなんでもいいやと思っておりました。

 先日某氏より問い合わせを受けて、ひさびさにビデオカメラ情報を調べにネットを徘徊しておりましたところ見つけたのが、こいつでした。

 ただ、記録媒体がHDDであったり、ハイビジョン撮影が可能だったりと、ソニーが売りにしているポイントには食指が動きませんでした。ハイビジョンは、研究にはどうでもよいポイントです。まあ長時間撮影できるのは便利だなあと思ったりもしますが、おそらくバッテリがもたないでしょう。

 では、何が良いかというと、アクセサリです。別売りのワイヤレスマイクECM-HW1を使うと、本体内蔵マイクで拾った音に加えて、ワイヤレスマイクで拾った音をセンターチャンネルに書き込んでくれるそうなのです。

 これは、雑音の多い環境で特定の子どもの発話を記録するという方法を採る研究者(ぼく以外にいるのだろうか?)には涙が出るほど嬉しいものなのです。しかも、ウェブページで見る限り、マイクの重さは電池含めてせいぜい50g程度でしょう。子どもに直接くっつけることも十分にできます。

 音をとばすのにBluetoothを使っているところなど、いかにもソニーらしくてよいじゃありませんか。

 このマイクが対応する機種は他にもありますが、総合的に考えて、ぼくならHDR-SR1と組み合わせてみるなあ、と思います。カメラもマイクも高いですが、これはいまのところ買う予定です。

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YP-F1ZBを試してみた

dun (2005年10月18日 00:44)|コメント(0)| トラックバック(0)

 自然な会話を録音するために、デジタルオーディオプレイヤーを使っていることを書いた。

 そこで最後に紹介したYP-F1ZBを購入したので、早速試してみる。

 まず、個人的に一番のポイントであるところのクリップだが、しっかりした作りで、襟元や胸ポケットに指しても動かない。しっかりしているためにクリップ自体がだいぶ重いのだが(スチール製だと思う)やむをえないか。

 PCとのインタフェースは、USBを介する。YP-F1ZBは、PCに接続するとそのまま1GBのメモリとして使える。Windowsのエクスプローラからファイルの操作が可能である。
 YP-F1ZB側にあるUSBケーブルの接続口が変わっていて、イヤホンジャックの穴と共用である。充電はUSBからとる。

 さて、朝から夕方まで、1日これを胸ポケットに装着して生活してみた。普段の発話をどこまで鮮明に録音できるのか、バッテリーはどのくらいもつのかを確認するためである。

 結果、6時間連続録音したところでバッテリーが力尽きた。まあバッテリーのもちは十分すぎるくらいだろう。
 次に、録音された音声(WAV形式で保存される)を聞いてみる。エクスプローラから録音されたデータを見ることができる。ファイルサイズは、6時間で92MB!たったそんなもの?小さすぎる。
 案の定、録音された音声は非常に聞き取りづらいものであった。胸元にあるにもかかわらず、わたしの声すら聴き取りにくい。音質の面では、残念ながら、iRiver N-10とは比べものにならないくらい低い。ちょっとこれでは使えない。

 まとめると、装着する際の容易さと安定度、およびバッテリーとメモリの容量は満足のいくものであったものの、音質が悪く、会話音声の明瞭な記録という目的に照らせば不十分であった。

 これで、N-10にしっかりとしたクリップをつけるという解決方法がどうやらベストであるらしいことが判明。やはり買ってみないと分からないことは多いものだ。

 なお、研究の目的からすると不適の烙印を押されたYP-F1ZBであるが、1GBのUSBフラッシュメモリとして余生を過ごしていただくことにする。

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子どもの発話を録音するために

dun (2005年10月10日 00:41)|コメント(0)| トラックバック(0)

 子どもの自然な発話を、特に、大勢が集まる場所で子どもが話す言葉を研究の対象としている私にとって、その声をいかに効率よく採集できるかが生命線である。

 ビデオカメラを使って、映像と音声を同時に採集するというのが、最近では最もポピュラーとなった方法だろう。カメラもさほど高い買い物ではなくなったし、民生品ではDV、DVD、HDDと、ラインナップも充実している。

 しかし、ビデオカメラは音声採集には不向きだ。内蔵マイクでは周囲の音を拾いすぎる。外付けのズームマイクを利用してもまだ不十分だ。大勢が走り回る中、ある特定の子どもが何を話したのか、ズームマイクで拾った音を何度聞いてもさっぱり分からない。ただ、ひたすら喧噪が鼓膜を打つのみである。

 こうなると、発話データも不完全なものにならざるを得ない。勝手な推測を補うわけにはいかないから、分からない部分はおとなしく「不明」としておかねばならない。結果、子どもたちの発話のほとんどに「不明」印が置かれる。

 この問題を回避するにはいくつかの方法が考えられるが、現在私が採用しているのは、ターゲットとなる子ども自身にマイクをつけてしまうというものである。

 この方法は結構昔から使っていて、ワイヤレスマイクを装着してもらっていたこともある。しかしワイヤレスではトランスミッターもつけてもらわねばならない。よくテレビ番組で、出演者が尻ポケットなどに入れておく黒い四角いもの、あれがトランスミッターだ。しかし、これは子どもの動きを大きく阻害する。

 ICレコーダを子どもの胸あたりにつける、あるいは胸ポケットに入れておくということもやろうとした。しかし、ICレコーダはなかなか重たいものである。もう少し軽いものがほしい。

 そう考えていたあるとき、よいものを発見した。

 iRiver社製デジタルオーディオプレイヤーN10

 重さはたった22グラム。マイクは内蔵されており、256MBモデルで約4時間は録音が可能。録音した音声データは付属のUSBケーブルを経由してWindowsパソコンに取り込むことができる(付属のソフトでWindows標準のWAV形式に変換可能)。おお、なんというすぐれもの。これなら子どもの胸につけてもさほど重くはないだろう。(いまちょっとiRiverのウェブサイトをのぞいてみたら、新モデルN11が発表されていた。FMチューナー付きだと!ふぬー。)

 現在は子どもの胸にN10をテープで貼り付けて発話を採集している。これだと、静かなところならごく小さい声(たとえば、ささやき声)もやすやすと聞き取ることができる。

 しかし、これにも問題はあった。コンパクトなのだが、テープで胸に貼り付けて固定しておかねばならないのである。スマートではない。

 この不満を解消してくれるかもしれないものをごく最近見つけた。Samsung社のYP-F1ZB。なんと、クリップ付きである。これなら、子どもの服の襟元に引っかけることができる。まだ入手していないが、音質がN10と同等ならば大量に購入してみたい。

 夢は、幼稚園の子ども全員にこういったマイクをつけて、発話をあますことなく集めることである。

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